才能

何の才能もないと思えるなら

それが才能

 

 

私は自分のことが嫌いでした。

 

必要以上に他人と比べて

周りをうらやましがり、

 

 

具体的な目標は持てないまま、

あの人みたいになりたいとか。

 

 

自分の劣等性を強く感じてしまい、

自信が持てずに行動できない。

 

 

 

何も才能のない人間だと思ってました。

→今もそうかも知れないけど笑

 

 

 

 

才能がないことで

これから努力することができる！

 

 

 

 

なんて、強いことは言えません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもね、

 

才能がないから、

才能を認知できるんです。

 

 

 

才能があってそれを活かして

そこから、さらに努力する人は

それを才能だとは思っていないでしょう。

 

客観的に、

自分の足りない部分、必要なことを

捉えることができて対処していきます。

 

 

 

あなたが才能がないと悲観的になるのは

 

 

あなたが前に進もうとしているから。

 

 

 

あなたが前に進もうとしているから

劣等性の壁にぶつかる

ことができるんです。

 

 

自分を才能溢れる人間と思っている

人にはできないことです。

 

 

壁にぶつかることができるから、

 

 

 

 

 

乗り越えるのか

 

ぶつかって壊していくのか

 

まわり道をして別の道を探すか

 

一歩引いて、対処法を考えるのか

 

 

 

 

そうやって、

自分にしかない才能を見つけるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気づけましたか？

 

 

 

あなたの才能はそこにあります