エグゼイド38話
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仮面ライダーエグゼイド第38話 感想
〜とりあえず一言〜
飛彩さぁあん!泣けるよー。いい男だよ。
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今週はオペシーンがメインでしたね。
過去の仮面ライダーシリーズでもオペシーンなどは描写されることはありましたけど、エグゼイドは医療を主題の1つにあげていますのでセットや用語とかも比較的しっかりしていますね。
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グラファイトはゲムデウスの影響が大きいようですね。戦闘は普通に?しているけど。
クロノスのエナジーアイテム使うシーンは、「オーズ」のアンクを思い出してしまう笑
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貴利矢と黎斗が2人きりなんて珍しいシーンですね。
黎斗はバグスターであるパラドに対しても「彼」という言葉を使うんですね。「やつ」とかではなくて。
そんなもんなのかな?笑
何かしら思い入れがあっても不思議じゃないですよね!んー、でもパラドに対して「君を守るのは癪」って言っていたし・・・どうなの?笑
というか黎斗は医者でもないのに顕微鏡を使って何を見ていたのでしょうか?
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飛彩にしか成功出来ないであろうオペに対して「失敗しろ」という正宗は残酷ですねー。
難しいオペなら失敗しても誰も飛彩を咎める者はいない、っていうのは確かかも知れませんが、天才外科医である飛彩なら確実にオペを成功できる。
ということは飛彩は自分の意思で決断しないといけないわけです。
大我を救うか、小姫を諦めるか。
本当に残酷だな!正宗。
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エグゼイドの脚本ではやはり、大我も小姫も救われるなんてことはなかったですね。
飛彩は初めて自分を許すことが出来たのかも知れないですね・・・。
飛彩は小姫を救うことは出来なかった。もちろん、大我を救いたいという思いもあったんでしょうけど、小姫の願いである「世界で一番のドクター」を裏切ることは出来なかったんでしょう。
エグゼイド 39話
来週はパラドとの決別回になるのでしょうか?
本当に毎回毎回、ドラマがすごい展開で進んでいくなー。
パラドは個人的にエグゼイドで1番好きなキャラクターかも知れません。
退場、、、?
なんてことになったら哀しいなぁああああ!